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いびきの原因は口呼吸なのかも!睡眠中の口呼吸を治す方法

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いびきの原因は口呼吸なのかも!睡眠中の口呼吸を治す方法

いびきがうるさいと家族から指摘されている人で、朝喉がカラカラに乾いている人は、夜知らず知らずのうちに口呼吸をしているのかもしれません。口呼吸はいびきだけではなくいろいろな身体の不調を招きます。

 

あなたのいびきが口呼吸のせいなのかチェックしてみましょう。口呼吸している人は改善する方法があるので安心してください。

 

口呼吸チェック!

では早速、口呼吸チェックをしていきましょう。次の症状で当てはまるものが多い人は、睡眠中口をあけているのかもしれませんよ!

 

  • 起きた時に口の中やのどが渇いている
  • 普段から口が開いていることが多い
  • 口を閉じると苦しく感じる
  • 鼻が詰まりやすい
  • 口が渇きやすい
  • 風邪をひきやすい
  • アレルギー体質
  • 口臭が気になっている
  • いびきがうるさいといわれたことがある

 

口呼吸が招く体の不調

ドキッとすることが多かった人も、そうでもない人も、まずは口呼吸が体にどんな悪い影響を及ぼすのか見ていきましょう。

 

風邪をひきやすくなる・アレルギーを起こしやすくなる

呼吸は本来鼻からするように出来ています。空気を吸って出すだけなら口で呼吸しても構わないのですが、人間は本来口呼吸はしない構造になっています。

 

なぜなら、鼻というフィルターを通して呼吸をするようになっているからです。

 

鼻には鼻毛が生えています。鼻毛は吸い込んだ空気に交じっているほこりやチリが身体の中に入り込むのを防いでいます。

 

鼻の奥には鼻腔という空間があります。鼻腔の壁は粘膜で覆われていて、線毛という細かい毛が密集して生えています。

 

線毛は鼻毛では侵入を防ぐことができなかった微細なゴミや細菌をからめ捕り、排除する働きを持っています。

 

口呼吸をしてしまうと、フィルターを通さずに空気を体内に入れてしまうことになります。副鼻腔でせき止められるはずだった細菌やウイルス、アレルゲンを喉に通してしまいます。

 

病原菌やアレルゲンに暴露される機会が増えるため、口呼吸をしていると風邪をひきやすくなり、アレルギーを起こしやすくなるのです。

 

虫歯や歯周病など口腔に悪影響を及ぼす

口呼吸をしていると口の中が乾いてしまいます。恐らく、夜間口呼吸をしている人は日中も知らず知らずのうちに口をあけてしまっています。そうなると、慢性的に口の中が乾燥している状態になるのです。

 

唾液には殺菌作用があります。唾液は虫歯菌や歯周病菌を殺菌し、虫歯や歯周病から口腔内の健康を守っているのです。

 

通常は殺菌作用のある唾液で口腔内は湿った状態になっています。しかし、口呼吸をしていて口の中が乾いていると、唾液によるバリア機能が働かなくなってしまい虫歯や歯周病にかかりやすくなるのです。

 

歯が汚れ、口臭がきつくなる

唾液が乾燥してしまうと、口腔内に細菌が増えます。口腔内の細菌は虫歯や歯周病だけではなく口臭の原因にもなるのです。

 

また、口の中が乾燥していると歯の表面の汚れがこびりつきやすくなります。汚れがこびりつくと歯が変色して汚れ、見た目がとても汚くなります。汚れが原因の口臭もひどくなって行きます。

 

しまりのない顔になる

口が開いていると表情筋の働きが弱くなってしまいます。表情筋の緊張が緩むと、目の周りや頬、口の周りの筋肉の張りがなくなり、たるんできます。しまりのない顔になり、しわも増えます。

 

口呼吸をしていると上あごが狭くなり出っ歯になります。

 

口呼吸は美貌も崩してしまうのです。

 

睡眠時無呼吸症候群になる

口呼吸をしていると舌の位置が後方に下がってしまいます。舌が後方に下がっているとあおむけになった時に気道を圧迫しやすくなります。

 

睡眠時に舌が気道を圧迫し、無呼吸の状態になりやすくなるのです。

 

口呼吸の治し方

口呼吸は次の3つの方法で治します。

 

  1. 口輪筋の筋肉を鍛える
  2. 睡眠時は口呼吸を予防する補助具を使用する
  3. 普段から気を付ける
口輪筋を鍛える

口の周りには、唇を取り囲む輪のような形の筋肉があります。顔に筋肉は口輪筋と繋がっているので、口輪筋を鍛えると顔全体の筋肉を強化することができます。

 

筋肉を強化することによって、口を閉じていられる表情筋の筋力をつけます。

 

口輪筋を鍛えるのは、「あいうべ体操」がおすすめです。

 

  1. 「あ~」と言いながら「あ」の形に口を大きく開ける
  2. 「い~」と言いながら歯を食いしばる
  3. 「う~」と言いながら口をすぼめる
  4. 「べ~」と言いながらあっかんベーをする

車を運転しているとき、お風呂に入っているときなど、誰にも見られないところでこまめに「あいうべ体操」をしてください。

 

表情筋を鍛えると、表情も豊かになり、しわも減り、顔の血流がよくなって美しくなれますよ。

睡眠時の口呼吸予防グッズ

睡眠中は口が開かないように気を付けることは無理です。あまりにも口呼吸を気にするあまり不眠になっては本も子もありません。

 

睡眠時は、口呼吸を予防する補助グッズを使って口が開かないようにします。

 

口呼吸を予防する補助グッズは大きく分けて2つのタイプがあります。

 

  1. 物理的に口が開かないようにするもの
  2. 鼻呼吸を助けて口呼吸の必要性をなくすもの

それでは、それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

物理的に口が開かないようにするもの

物理的に口があかないようにするということは、口を閉じた状態で固定するということです。

 

一見乱暴に感じるかもしれませんが、一番手っ取り早く一番効果的な方法です。

 

口が開かないようにする補助グッズには2つあります。

  1. 口閉じテープ
  2. 快眠バンド

口閉じテープは上唇とした唇を固定して口を閉じた状態にします。すごくシンプルで合理的な方法です。

 

肌は皮脂を分泌するので夜間に口閉じテープが外れてしまうかもしれません。毎日使うものなので肌にやさしい素材であってほしいし、毎日使うものだからこそ、コスパも重要ですね。

 

いびき防止グッズ 口閉じテープ スージーテープ は不織布で肌あたりがよく、口に当たる部分に粘着が無いので肌にやさしい口閉じテープです。広めなので睡眠中に剥がれる心配も少ないですし、30枚入りで980円なのでコスパもいいです。

 

ただ、口閉じテープは肌が敏感な方には不向きです。どんなに肌あたりのよいものを使っていても、毎日使っているとかぶれる可能性があります。

 

一方、快眠バンドは顔全体をバンドで固定して口が開かないようにするものです。口呼吸をしていると、顎が下がってしまい気道が狭くなってしまいます。狭くなった気導に空気が通ることで粘膜が振動していびきが起こるのです。

 

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快眠バンドは単に口を閉じるだけではなく、顎を上にくいっと上げてくれるので気道が開き、楽に鼻呼吸ができます。

 ↓↓詳しくはこちらをご覧ください。

 

鼻呼吸を助けて口呼吸の必要性を無くすもの

 鼻呼吸を助けてくれる鼻腔ストレッチャーというものがあります。

 

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両方の鼻に装着することで鼻腔を広げ、空気を通常の1.5倍通りやすくするものです。鼻呼吸で充分な空気を吸えるので、口呼吸をする必要がなくなるのです。

 

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装着するのはとても簡単ですし、繰り返し洗って使えるのでコストパフォーマンスも良いです。

 

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見た目もほとんどわかりません。これだったら、旅行とか、彼の部屋にお泊りといったシチュエーションでもこっそり装着できそうです。

 

>>いびき防止グッズ スージーガール  ノーズクリップ を見てみる。

 

普段から気を付ける

口呼吸は筋力や顎の形、アデノイド肥大など形状的な問題も大きいのですが、改善するためには普段から意識して「口を閉じる!」ことが大切です。

 

街を歩くとき、意識して自分のショーウインドウに映る自分の顔を見るようにする、時計を見た時に口が開いていないか気を付ける習慣をつけるなど、頻繁に自分の口元に意識を向けるようにしましょう。

 

女性なら、ちょっと奮発していつもより高いリップをつけてみてはいかがでしょう。素敵なリップが似合うようにと、いつもよりも口元を気にするようになるのではないでしょうか?

 

 

 

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