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光で起こす目覚まし時計は起きる力を目覚めさせます

光で起こす目覚まし時計は起きる力を目覚めさせます

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光で起こす目覚まし時計とは?

一般的な目覚まし時計は、アラームを設定した時間になると音や音楽で起こしてくれます。目覚めの悪い人はけたたましく大きな音のアラームを選ぶことが多いでしょう。穏やかに目覚めたい人は、心地よいヒーリング音楽などを設定しているでしょうか。

 

どんなに心地よい音で目覚めても、目覚まし時計の音を聞いてうれしいと思う人はいないでしょう。なぜなら、「音で目覚める」ということは本当はとても不自然なことだからです。

 

自然界の動物は熟睡することはありません。眠っていても身の危険を感じたら瞬時に目覚めて危険から回避する行動をとらなければならないからです。音で目覚めるという状況は、自然界に例えてみると、天敵の鳴き声であわてて目覚めるようなものです。

 

目覚まし時計をかけないで起きる休日の朝はどうやって目覚めているでしょう。カーテンからこぼれる明るい朝の光に気が付いて自然に目覚めるのではないでしょうか。

 

その時の気分はどうでしょう?爽快な目覚めではないでしょうか?会社に行かなくてもいいという解放感があるから、爽快なのは当たり前だと思うでしょう。でもきっと、それだけではありません。

 

朝日の光で目覚めるということが、爽快な目覚めを連れてきているのです。

 

人間は本来、暗くなったら眠り、朝日が昇れば起きるという動物でした。現在社会を生きるために、まだ朝にが昇る前に目覚める必要がありますが、それはとても不自然なことなのです。不自然な状態から目覚めるために、目覚まし時計はけたたましい音で無理やり眠りから目覚めさせているのです。

 

光目覚まし時計は、セットした時間に合わせて、太陽が昇るようにゆっくりと枕元を光で照らしていきます。そして、目覚めたい時間に朝日と同じ明るさの光があなたを照らします。あなたは、ごく自然に、そしてとても心地よく眠りから目覚めるのです。

 

光と睡眠の関係

睡眠には、メラトニンというホルモンが深く関係しています。メラトニンは夜に向かって増えてゆき、自然な眠りに導いてくれます。

 

人間の体内時計は、25時間にセットされているのを知っていますか?人間の体内時計と一日の時間は放っておくとどんどんずれて行ってしまいます。でも、たいていの人は毎日同じ時間になると眠りにつき、朝はいやいやでも同じ時間に起きています。

 

これも、メラトニンの働きによるものです。メラトニンは朝日を浴びると体内から消えてなくなり、身体を覚醒へと導きます。そして、夜に向かって少しずつ増えていき、また心地よい眠りにいざなってくれるのです。

 

メラトニンは光にとても敏感です。夜に強い光を浴びると、せっかく増えたメラトニンは減ってしまい、眠りにつきにくくなってしまいます。眠る前にスマートフォンを見るのは控えたほうがいいと聞いたことはありませんか?スマートフォンやテレビ画面の強い光は、メラトニンを減らしてしまうのです。

 

光目覚まし時計を使うメリットは?

昇る朝日の光で目覚めるというのは、人間にとってとても自然なことです。自然に目覚め、朝日を浴びて体内時計をリセットすると、日中の活動を促すセロトニンという脳内物質が分泌され、活動的に一日を送ることができます。セロトニンはやがて眠りを促すメラトニンへと変化し、心地よい眠りに繋がっていきます。

 

しかし、起きたい時間にちょうどよく朝日が昇ってくれることはあまりありません。冬は朝日が昇る前に起きなければならないことが多いでしょう。反対に夏は、もっと眠っていたい4時くらいから明るくなり始め、眠りを妨げてしまいます。

 

光目覚まし時計と遮光カーテンがあれば、一年中自分の起きたい時間に朝日の光を浴びることができます。起きたいと思う時間に合わせて、自分だけの朝日が枕元に昇ってきてくれるのです。

 

光で目覚めることで、ホルモンバランスや脳内物質の分泌、自律神経の働きが自然な状態で働きはじめることができます。体内のリズムが整うことで、ストレスコントロールが上手くできるようになります。また、新陳代謝も活発になり、生活習慣病の予防や、アンチエイジング効果も期待できるでしょう。

 

お勧めの光目覚まし時計とは?

決まった時間に光を出すだけならば、無料アプリでも代用できます。しかし、大切なのは太陽と同じようにゆっくりと自然に光が強くなって行くことです。光目覚まし時計は目覚めた時にメラトニンをしっかりと消し去ってくれる十分な光を発してくれるものがいいですね。

 

睡眠中は、何度も寝返りをうちます。光目覚まし時計はLEDを使ったものが多いのですが、LEDの光は直線的で、広範囲を照らすのは苦手です。これからの時代、照明はLEDが標準になりますが、寝返りをうっても大丈夫なように、広範囲を照らしてくれるものでなければ寝過ごしてしまいます。

 

光には不思議な力があります。明るい光がそばにあると、集中力が増し、活力が向上します。反対に、蝋燭の光のように柔らかく揺らぎのある光は、気持ちを穏やかにし、ストレスを緩和しリラックスした気持ちにさせてくれます。

 

光目覚まし時計は高価なものが多いです。せっかくなら、活力を与えてくれる光やリラックス効果のある光を発する機能がついていて、一日中光で私たちの健康を守ってほしいものです。

 

そんな機能を目覚まし時計に求めるのは贅沢でしょうか?

 

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メラトニンについて詳しくはこちら

sleepwell.hatenadiary.jp

睡眠と光について詳しい解説はこちらの記事をどうぞ。

 

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