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上質な睡眠のためのお役立ち情報です。

より良い睡眠のためのアロマディフューザーの選び方

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より良い睡眠のためのアロマディフューザーの選び方

睡眠と香りの関係

人間には視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚の5つの感覚があります。感覚は脳の視床下部を経て、人間の理性を司る大脳皮質へと伝えられます。しかし、嗅覚だけは違うルートをたどり、大脳辺縁系へと伝えられます。

 

大脳辺縁系は脳の中でも原始的な部分です。本能や感情、記憶と深い関係があるのです。嗅覚が感じ取った香りは直接感情や記憶に働きかけます。

 

「心地よい」と感じる香りは、子供の頃の優しく心が穏やかになるような記憶と結びついているのかもしれません。

 

ですから、「この香りは心が安らぐ」と思える香りに包まれて眠ると、安心感から眠りは深くなり、眠りの質が向上します。

 

また、香りは自律神経の働きにも作用します。リラックス効果のある香りは副交感神経の働きを促し、速やかな眠りにつくのを助けてくれます。

 

快眠に効果的なアロマの使い方

より良い睡眠を得るためには、どのような香りを選んだらよいのでしょう。

 

香りには、気持ちを活性化し、気分を爽快にさせ、元気を与えてくれる香りがあります。反対に、高ぶった気持ちを穏やかにし、落ち込んだ気持ちを和らげ、心と体をリラックスさせてくれる香りがあります。

 

睡眠に効果的なのは、気持ちを落ち着かせるリラックス効果のある香りです。代表的な香りにラベンダーやカモミール、バニラや白檀などがあります。

 

ラベンダーのドライフラワーをお部屋につるしておくのはインテリアとしても素敵ですね。

 

でも、ドライフラワーは花が落ちてお掃除が大変です。香りも時間の経過とともにだんだんと弱くなります。

 

香りを生活の中に手軽に取り入れるならば、アロマオイルを利用するのが実用的で良い方法ではないでしょうか?

 

アロマオイルを使って睡眠の質を高める方法をご紹介します。

 

  1. 就寝時間の1時間前からラベンダーなど睡眠に効果のある香りでお部屋の中を満たしておきましょう。
  2. ゆっくりとお風呂に入り、芯から温めましょう。入浴剤は、交感神経を高ぶらせる柑橘系を避けるようにし、鎮静効果のある香りを選びましょう。
  3. 鎮静効果のある香りに満たされたお部屋でリラックスします。

 

入浴で暖まった体温が下がってくるにつれ、睡魔がやってきます。穏やかな香りは気持ちの高ぶりやストレスによるイライラを落ち着かせ、速やかに眠りに導いてくれます。

 

睡眠中は、感覚刺激はシャットアウトされ、脳に伝わりにくくなっています。ですから、睡眠中にアロマの香りで目を覚ますという心配はありません。でも、睡眠中の香りは副交感神経に働きかけ、眠りを深くする効果があります。

 

香りは、感情を司る大脳辺縁系に伝わります。睡眠中に良い香りをかいでいると、良い夢を見るといわれています。また、良い香りのアロマをたいて寝ると、記憶力が高まるとも言われています。

 

ですからアロマの香りは、睡眠中もお部屋に充満させておいた方がよいでしょう。

 

睡眠中もアロマオイルをたくとなると、火を使うアロマポットは危険です。アロマランプの光は、睡眠前のリラックスタイムには効果的ですが、睡眠中につけるには明るすぎます。

 

 超音波式のアロマディフューザーは、超音波でアロマオイルの成分を拡散させてくれます。ディフューザーの中にセットした水が超音波で室内に拡散するので、過湿効果もあります。

 

睡眠中に使うアロマグッズとしてはアロマディフーザーを使うのがお勧めです。

 

睡眠の質をよくするアロマディフューザーの条件

睡眠の質をよくするアロマディフューザーには、次のような条件を満たして欲しいものです。

 

安全であること

 

 

 

睡眠中に使うものなので、安全性は何よりも大切です。電機だからどれも安全だというわけではありません。アロマディフューザーの中には熱を発してしまうものがあります。

 

たとえば睡眠中にペットの猫が倒しても、火事や水漏れの心配のない製品を選びたいものです。

 

アロマディフューザーは水とアロマオイルを内部にセットして使うものですが、睡眠中に水がなくなって空焚き状態になるのも心配です。

 

朝まで水がなくならないような長時間使えるものを選ぶことはもちろん、万が一空焚きになったら自動で停止してくれる機能を備えていると安心です。

 

睡眠前と睡眠中の両方に対応してくれる機能を備えていること

 

アロマディフューザーの中には、ランプ機能がついているものがあります。睡眠前のリラックスタイムには間接照明となり、リラックス効果を得られるのでとても良い機能です。

 

でも、睡眠中はわずかな明かりも睡眠の質を下げてしまいます。豆電球の明かりでさえ、睡眠中の常夜灯としては明るすぎるのです。

 

ランプ機能のついているディフューザーであれば、ランプの光を調節する機能が付いたものが良いでしょう。

 

睡眠前は、思いついたときにできるだけ早くを香りでお部屋を満たしたいものです。でも、睡眠中は長時間穏やかに香りが続いてくれるだけで充分です。

 

睡眠前は連続して機能して即効性を発揮し、睡眠中は柔らかな香りが長時間断続的に香ってくれるような切り替え機能があるとよいですね。

 

睡眠中に空気が乾燥していると、のどの痛みや渇きによって睡眠が浅くなってしまうかもしれません。ミスト機能の付いたディフューザーを枕元に置いておくと、「起きたら口がカラカラしている!」という不快感に悩まされずに済みます。

 

ラベンダーにはお肌の修復作用があります。ラベンダーエキスのミスト効果で翌朝のお肌の調子がよくなるかもしれませんね。

 

寝室のインテリアにマッチしていること

 

どんなに機能が充実していても、お部屋のインテリアにマッチしていないと気分が落ち着かないものです。

 

ディフューザーはシンプルなデザインのものを選んでおいたほうがよさそうです。

 

シーツやカーテンを変えてお部屋の模様替えをしてみると、気持ちも切り替わりよく眠れるようになるかもしれません。そんな時でも、シンプルなデザインのディフューザーを選んでおけばどんなインテリアにもマッチしてくれるでしょう。

 

お手入れが楽で毎日気軽に使えること

 

お手入れが簡単であるということは、安全性の次に大切なポイントかもしれません。

 

ディフューザーのお手入れをするのは朝、という人が圧倒的に多いと思います。

 

忙しい朝に手の込んだお手入れが必要だと思うと、どんなに効果的だとわかっていても使い続けることはできないでしょう。

 

お手入れは、「さっと洗うだけ」「さっと拭くだけ」といったシンプルな方法で充分というものを選んだ方がよいでしょう。

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